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ホワイトニングの治療費、そして安全性

ホワイトニングを初めておこなうときは、ホワイトニングの知識や技術に長じた歯科医の指導を受ける必要があります。
ホワイトニングが自分に合わない場合など、強い痛みが生じたり、十分に白くならなかったりするからです。
体に関することですから、やはり安全性は何よりも重要です。

 

 

また安全性のみならず治療費が気になる人も多いでしょう。
安全性も治療費も、いずれも切実な問題ですから、明確に把握しておくことが大切です。

 

 

ホワイトニングで使用する薬の安全性を懸念する人も多いことでしょう。
自宅で行うホワイトニング――ホームホワイトニングで使用する薬には、過酸化尿素が10%含まれています。
しかし食品医薬品局(FDA)から承認されるなど、世界的にも安全であると認知されています。

 

 

ただ、オフィスホワイトニングでは高熱を発生させる装置を使用する場合があり、歯周組織がその熱によってダメージを受けないように、気をつける必要があります。
またオフィスホワイトニングでは、濃度の高い薬剤を使用することもありますが、そうした薬剤は歯科医師が厳重に管理するので、誤飲する心配はありません。

 

 

ホワイトニングの安全性に関しては、以上のようなことがいえます。

 

 

安全性とともに、ホワイトニングの治療費もよく調べておきましょう。
自宅で行うホームホワイトニングは、マウスピースの制作費を含めて、約20000~50000円ほどの治療費を見ておくとよいでしょう。
ホワイトニング剤を自分で買うと、約5000円から10000円でできます。
一方、オフィスホワイトニングでは全部で2~10万円の治療費負担となります。
何度か繰り返して行うときには、1本の歯につき5000円~10000円ほどの治療費がかかります。

 

 

安全性も治療費もよくしらべて納得して、ホワイトニングを行いましょう。

 

ホワイトニングの治療料金相場

それでは実際にオフィスホワイトニングを行う場合、その料金はいくらくらいかかるものなのでしょうか。
一般的にホワイトニングにかかる料金の相場をご紹介します。
ホワイトニングは保険適用外で自由診療となり、費用も歯科医院によってかなり違います。
費用面からホワイトニングをしようかどうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

 

オフィスホワイトニングの料金相場。
一般の歯科医院で行うと、1回に30,000円~50,000円くらいかかります。
これに対してホワイトニングを専門に行っている歯科医院では、1回に5,000円~30,000円とかなり安いのがわかります。

 

歯科医院の中でもホワイトニング効果の高い高濃度な漂白剤ではなく、漂白効果のないポリリン酸などの薬剤を使っているところもあります。
このようなところは料金も安いところが多いので、歯科医院を選ぶときには使用している薬剤なども確認するようにしましょう。
歯肉炎、歯槽膿漏などがあると高濃度な漂白剤を使うとしみて、痛みを感じることがあります。
そのためこうした痛み対策をしなくても済むように、漂白効果のない薬剤を使っているところがあるようです。
痛みがないと表記してあり、料金が安い場合には、ホワイトニング効果の弱い薬剤を使っている可能性があると考えた方がいいと思います。

 

オフィスホワイトニングをすると他にも追加で費用が発生することもあります。
考えられる費用について説明します。
ホワイトニングをするときには、虫歯やクラックなど歯に問題がないか、重度の歯周病などがないかを最初に診察して確認する必要があります。
そのため事前に歯科医師の診察を受けなければいけません。
ここで「診察料」が必要となります。

 

診察の際に一緒に行うことが多いと思いますが、ホワイトニングをするにあたり、事前にクリーニングをして歯石、歯の汚れ、付着物などをとっておきます。
ですからここで「クリーニング料」が必要となります。
歯の検診、虫歯治療など治療目的でのクリーニングは保険診療となりますが、ホワイトニングを目的としたクリーニングでは自由診療となってしまいます。
そのため5,000円~10,000円くらいかかってしまいます。

 

ホワイトニングをした後、歯科医院によっては歯にコーティングをして食べ物による着色を防ぐところがあります。
このコーティングの料金がホワイトニングの料金に含まれていないところもありますので事前に確認が必要です。

 

 

ホームホワイトニングでは、最初に歯科医院で自分の歯型をとり、マウスピースを作ってもらう必要があります。
マウスピースができたら、それに薬剤を入れて一定時間歯に装着をするというのがホームホワイトニングです。
オフィスホワイトニングの場合、1回でもホワイトニングの高い効果が実感できる高濃度の漂白剤を使います。
しかしホームホワイニングでは、自宅で自分で行うため安全面から低濃度の漂白剤が薬剤として使われます。
そのため効果が得られるまでに時間もかかりますし、回数も多くなります。

 

ホームホワイトニングでかかる料金の相場としては、オフィスホワイトニングよりは安いと言われていますが、すごく差があるわけではありません。
一般の歯科医院で行う場合には、20,000円~40,000円くらいかかります。
これがホワイトニングを専門に行っている歯科医院では、15,000円~35,000円くらいと、やはり一般の歯科よりは安い料金となっています。

 

ホームホワイトニングを行った際にかかるその他の費用としては、次のようなものがあります。
先程の料金には、マウスピースの作成にかかる料金と薬剤代が含まれています。
その後にかかるのは、薬剤の追加購入代だけです。
薬剤の料金相場としては、1週間~2週間分の薬で、5,000円~10,000円くらいかかると言われています。
これをどれだけの期間続けるかによって、トータルでかかる費用に差がでてきます。

 

日本の保険制度では、審美目的のホワイトニングは保険適用外、つまり自由診療とされています。
オフィスホワイトニングでも、ホームホワイトニングでも同様です。
そして保険診療と自由診療を一緒にする混合診療というものも禁止されているため、ホワイトニングに関係する診療はすべて自由診療となっているのです。

 

自由診療ですから、料金は歯科医院がそれぞれ決めています。
ホワイトニングシステムにかかった費用や人件費、薬剤の購入価、医院の家賃など様々なことからそれぞれの医院で決めています。
一般的に見ると、料金の高い歯科医院では、1人1人のお客さんにゆっくり時間をかけ、施術を行っている傾向があると思います。
料金の安い歯科医院では、比較的短時間でたくさんのお客さんを施術しようという傾向があると思います。
基本的にはお客さんはたくさんいた方が1人あたりにかかる費用が安くなるので料金が安くなるのだと思います。

 

 

治療費は分割払いで払おう

歯のホワイトニングやインプラントなど、審美歯科治療には、保険が適用されず、高額な治療費を、支払う必要が生じます。
そこが歯科医院で受ける普通の虫歯の治療などと違うところです。

 

 

しかし治療費を一度に全額払う必要はありません。
分割払いが認められているので、ホワイトニングの治療費でも、「クレジットカード」や「デンタルローン」など、いくつかある方法から、最善のものを選ばれるのをおすすめします。
支払い総額や支払い回数の関係で、金利にも差がでてきますので、慎重に判断する必要があります。

 

 

クレジットカード――ホワイトニングの治療費の支払いでクレジットカードが使える歯科医院も、最近では増加しています。
DC、JCB、VISA、マスターなど、自分が普段利用しているクレジットカードが使えるか、歯科医院に問い合わせしてみましょう。
手数料は、年利14%が一般的のようです。

 

 

信販会社――ホワイトニングを受けた歯科医院でオリコやジャックス、アプラスやニコスといった信販会社の扱っているデンタルローンに申し込めば、治療費の分割払いが可能になります。
手数料は会社によって違うので、確認を要しますが、年利は8.5%が一般的です。

 

 

銀行などの多目的ローン――金利約5%と安く設定してあります。
申し込むときには、歯科医院が出した見積もりなどの資料を提出して、審査を待つ必要があります。
契約時には窓口に出向いたり、審査に時間がかかるなどの手間がかかります。

 

 

こうした方法の他にも、歯科医院向けのデンタルローンや、医療機器メーカーが扱っている支払い方法があります。
歯科医院の中にも、治療費の支払いの迅速化をはかって、ローン会社と提携しているところもあります。
どこが自分にとって最善かを判断するには、金利のみならず、手数料や支払い回数といった、すべてをひっくるめた総合的な利息を確認しなければなりません。
ホワイトニングは受けたい、でも治療費を全額をいっぺんに払うのは負担が大きいという方は、まず歯科医院に分割払いができるかどうか、どのような支払いが可能かをご相談されることをおすすめします。

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